ヒンディ語III(総合)

科目区分
橋本 泰元
春学期
テーマ: 現代ヒンディー語中級文法の学習
授業の概要: 「ヒンディ語II」の学習の続きとインド文化理解の第2ステップ
到達目標: 「ヒンディ語II」までに学習した平易な単文が使えるようにし、この科目で学ぶヒンディー語のより自然な表現方法に慣れるようにする。またヒンドゥー教の概要を知る。
第1週: 「ヒンディ語II」の学習内容の復習をして、接辞の用法を学ぶ。
第2週: 未完了表現と完了表現の用法を学ぶ。
第3週: 反復表現と完遂表現を学ぶ。
第4週: 継続表現と状態表現を学ぶ。
第5週: 上記のさまざまな表現法を使ってみる。
第6週: 動詞の不定詞の用法を学ぶ。
第7週: 動詞の不定詞の用法を復習して、表現してみる。
第8週: 可能表現、数詞、時刻の表現を学ぶ。
第9週: 意味上の主語を表す後置詞の表現法とその発想を学ぶ。
第10週: 必要表現を学ぶ。
第11週: 当然表現を学ぶ。
第12週: 強制表現を学び、上記の二つの表現法との違いを学ぶ。
第13週: 複合動詞のニュアンスと機能を学ぶ。
第14週: さまざまな表現法の復習をする。
第15週: 学期末試験。
授業形態: 主に講義形式で授業を行います。また、影像記録を使って、ヒンドゥー教の生きた姿に触れて、それについて討論を行いインド文化理解を深めてもらいます。
テキスト: 田中敏雄・町田和彦『CD エクスプレスヒンディー語』(白水社)
参考文献: 橋本・宮本・山下『ヒンドゥー教の事典』(東京堂出版)
古賀勝郎・高橋明編『ヒンディー語=日本語辞典』(大修館書店)
評価方法: 初習の語学は、教員の説明を聞いて継続と反復練習しか修得の道はありません。したがって特別の事情がない限り授業に毎回出席し積極的に参加するのは当然です。そこで平常点・出席点および学期末試験の得点で評価します。
前提科目: